前十字靭帯損傷からの復帰

前十字靭帯損傷に至るまでの経緯と手術 回復記を記してます

手術経過かから4ヵ月が経ちました

このぐらいらへんからできること

プラスされること・・・

 

それは

 

 

ジョギング!!!!

 

 

やっと体を動かせる

膝の調子が悪い間自転車(ママチャリ)をのってたんですが

 

なんかものたりない!!!

 

のでジョギング開始です!!

★もちろんMRIとった後でお医者さんと担当療法士さんからは

GOもらってます★

 

 

さて、レッツダイエット♪

 

・・

 

・・・・・

 

・・・

・・・・・あれ?

足がカスケードみたい!

上手く走れない!

まだジョギングの段階なのに

 

 

と、いうことでまずは可動域をひろげなければ

 

まだまだだなぁ

手術から3ヵ月が立ちました!

足の調子はといいますと・・・

 

 

 

2ヵ月の経過と変わらないですね!

 

 

昼間は自転車と徒歩で鍛えています!

 

術後3ヵ月というと早歩きに近い軽いジョギングをしてもいい時期です

 

 

そのようなことをすると足がすごく重いし痛いです><

 

50mも徒歩以上のスピードを出すことができません。

 

なんなら階段の上り下りでまだ痛みますからね

 

 

 

仕事辞めてリハビリに専念した後の転職ブログどこかに誰かかいてないかなぁ

 

 

 

 

手術から2ヵ月が経過しました

膝の曲がり具合、歩行、良好です!

 

ただし相変わらず歩いた時の筋力不足が否めません。

 

そしてどうしても健康な時と比べてしまうのでいかんせん今の状態に不満。

 

 

と、話題は変わりまして

 

 

そろそろ就職活動もしないとなぁっと思っています。

 

この体なので体力仕事は難しいかなぁと

 

あと問題なのが診察やMRIとかの予約が平日ってこと!!

 

上手く就職できたとして入ってすぐやすんでいいものか・・・休めるか・・・

 

不安ですね

 

 

解:職業訓練かな

 

 

ほんとはお金ないから今すぐ働きたいんですが何か手に職をつけるいい機会な気がしています。

 

プログラミングもできないし経理の経験があるわけでもない。

 

さらにはヘルニア持ちの靭帯損傷ですからね。。。

 

高校ぐらいまではモノを作るのが夢だったのでCADCAMコースを選択していようといます。

 

もちろんそれまでにどこか拾ってくれればいいんですが!!!!

 

そうじゃない場合上記になるのでこの選択がどうでるか。。。

 

なにを捨てるべきか。ジョブズの言葉が沁みますね

退院から4週間後(一か月後)

 本日からリハビリがすごくきつくなりました!!!!!

 

今までは筋肉を延ばしたりほぐしたりでした

 

今回からは筋肉を付けるリハビリになるそうです

 

 

不安定な土台の上に立ってキャッチボールやら

肘と脚だけで支えるお腹周りの筋肉やら

ガッコンガッコン足ガッコンやら

 

空調入ってるのに汗だくでした^^;;;

(その後2日間筋肉痛でした)

 

 

ひざのほうはというと・・・・

 

 

 

まだ全然・・・

 

退院から3週間後

 やっと全荷重になりました

 

松葉杖がとれてレンタルだった松葉杖を返却

補償金が帰ってきました

 

さてさて全荷重となりましたがとくになにも変わりません

 

相変わらず足を伸ばした状態ではこぶし一つ分くらい空いて伸ばしきれませんし、そのせいで歩く時もぎこちないです。

筋肉も全然ついてないですしぶよぶよとなったままです

 

 

退院から一週間後

退院してから初めての診察とリハビリ

 

この日まで大事に扱ってきた傷口にはってあるフィルムと抜糸をする

抜糸の瞬間を見ていたかたのだけれど横になるように言われて残念

経過は良好!!!

 

抜糸をしたので明日から湯船に浸かっていい許可を得る

とはいっても松葉杖なしだと足の筋力が非常に不安定なのでしばらくはまだシャワーになるだろう

 

リハビリも体重の1/2をかける練習をする

いまだにどう歩いていたか思い出せず重心がぶれぶれになる^^:

 

術後2週間経過したことで車の運転も許可が出る。

運転自体は簡単にできるんだけど乗り降りが辛い。

 

 

 

入院生活9日目ってか退院

あまり看護師さんたちとなかよくならなかったので形式上のあいさつをして帰宅。

 

帰宅途中浴室用に椅子を買う。

松葉づえ使えないお風呂ではこれがないともう無理。

 

白くて背もたれがあるプラスチック製品のを買って帰宅。

 

 

入院生活の終わり。

 

 

非日常の終わり。